食文化の違い(兎肉、狗肉)
日本ではウサギをペットとして飼われている方がいますが、きっとウサギちゃんが会話などわかるでしょうね。しかし、中国では食用としてで飼われいるのはほとんどですが、もちろん食市場で食用のものは売られています。私も中国にいたとき、食べた時ことがありました。鶏肉と似ていた味でした。食文化の違いが大きいダな思いました。
中国にいた時は”狗肉館”レストランのことです、そこで、狗肉ラーメンを食べたことがありますが、五切れくらいをらーめんに乗せててあった。もちろん初めて食べたので、ぱさぱさで全然美味しくなかったのです。日本人は信じられないでしょうね。でも、自分で買われた犬をぜったい食べないです、なぜかと言うと感情があるからです。
西瓜(xi gua)
日本のスイカを買うときに悩まずにどれでもみずみずしくて、甘くてて美味しですね。
中国の場合、季節となると、スーパでスイカがまるごとに沢山置いてありますが、買うときにご自分で選ぶ式です、悩んで選んだものでも、外れる場合があります。
日本での買い物は本当に楽しいです。おもてなしサービスは外国人のお気に入りです。
最近、中国人の観光客が大勢日本に来ていますが、東京、大阪、京都など、大都会の美容院やエステ,マサージや日本の伝統的な行事、花道、茶道などの体験や様々なことをされていて、とても楽しんでいるようで、この人たちが日本で体験した素晴らしいことを日本に来たことのない人たちに伝えていて、日中友好の懸け橋になってほしいと思います。